Concept03
より新鮮なお花をお客様にお届けする為の仕組み お届けする為の仕組み
- スピーディーかつ最高品質を
目指すために -
ダンクウェルでは、新鮮かつ最高品質なお花を
お客様に提供できるシステムを構築しています。
最高品質のお花をご提供するために
こだわりぬいた設備の一部をご紹介します。
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設備について01
徹底された
殺菌・抗菌お花の傷みの原因なるバクテリアの繁殖を抑えるため、加工に使うラインや機材などの殺菌・抗菌は徹底的に行っています。特に使用する水には、全て薬剤を配合しており、お花に適度な栄養を与えつつバクテリアの繁殖を抑えています。
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設備について02
使いやすい
パックへのこだわりお花が傷まないよう、袋(パック)にも、こだわっています。
夏用・冬用に分け、特に夏場はメッシュタイプを使用することで、蒸れによる傷みを防ぎます。また、開封時にもお花が傷まないよう加工を施したパックも導入。しっかりとした厚みのものを使用し、見た目にも美しい仕上がりに。
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設備について03
温度帯にこだわった
低温冷蔵庫ダンクウェル内にはいくつもの冷蔵庫があり、その数は、なんと9部屋。
お花の品種や加工状態によって最適な温度を保つため、少しずつ違う温度に設定しています。総面積にするとおよそ145坪の広さ。この冷蔵庫で、生花を新鮮な状態で保存することが出来ます。
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設備について04
新品種を徹底調査できる
鮮度実験室を完備鮮度実験室を設け、新たに仕入れを検討している産地のものは、どれだけ持つのか、どんな変化をするのか確かめてから商品化しています。
実験室の温度は一般家庭や売り場を想定し、常温に近い温度で実験を行っています。
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製造データ管理05
システムで管理された
データ共有システムの導入により、サンクス×ダンクウェルのリアルタイムなデータ共有を実現。そのデータを、仕入れ、加工メニューに反映させる事により、販売促進、または廃棄ロスを抑えることが出来ています。より新鮮なお花をお客様のもとへ届けたいと願う、サンクス×ダンクウェル独自のこだわりです。