L O A D I N G

Concept01

サンクス・ダンクウェルの
共同事業だからできる
細やかな生産加工の管理
  • どうしてダンクウェルが
    とことん鮮度にこだわるのか?
  • 生花の鮮度がなぜ大事なのか?
    それは鮮度の良いお花ほど長持ちし、
    お客様に少しでも長く
    楽しんでもらえるからです。
    新鮮なお花をお届けするには、
    生花加工の段階での
    しっかりとした管理が必要です。
    当社(ダンクウェル)の生花加工過程での
    こだわりをご紹介します。

  • 管理について01

    1時間で1,000束できる
    花束製造ライン

    製造エリアのラインは全部で4台。
    1ラインで1時間あたり約1,000束の花束を製造することが可能だから、急な廃棄・品切れにも対応可能。短時間で大量に製造できることから、しっかり鮮度も保てます。
    大きな設備が当社自慢の供給力を支えています。

  • 管理について02

    モニターでの
    生産加工管理

    各ラインにはモニターを設置。
    それぞれのモニターにメニューが表示されます。
    現在加工中の花束、次に加工する花束、何をどれだけ加工するのか一目でわかるので正確に、スピーディーに作業ができます。
    さらに、サンクスからの販売状況とリンクもしています。

  • 管理について03

    スピーディーな
    給水システム

    製造エリアにある給水器から出てくる水には、全て抗菌栄養剤を配合。お花の傷みの原因となる「切り口から発生するバクテリアの繁殖」を抑えることができます。
    時間が経っても、シャキッと元気な状態に保つことができます。

  • 管理について04

    熟練された
    加工技術

    ベテランスタッフも多数在籍していることから、加工技術は最上級。
    しっかりと束ねながらも、それぞれの花を傷つけず、一つ一つ丁寧に仕上げます。